Beamer

課題4をやってみたら細かい問題が多々発生したので気付いたことを書いておきます。他の方もどんどん書き加えていってください。(6/25 大野)

コードの説明部分で\pauseが使えない

サンプルの中の該当する部分には
\begin{frame}[containsverbatim]
という記述がありますが、[containsverbatim]\pauseと併用できないようです。
(frame内の最初の\pauseより後ろの記述がoverlayされず、灰色のまま次のスライドに移ってしまう)

解決策

[containsverbatim][fragile]に変えると\pauseが使えるようになります。

PDFで埋め込んだ画像がはみ出る

サンプルだと
\begin{figure}
\centering
\includegraphics{hoge.pdf}
\caption{図の表示}
\label{fig:matchingpennies_plot}
\end{figure}
となっていますが、このままだと図が右下にはみ出る可能性があります。
(こんな感じ)
beamer-sample 8.png

解決策

[width=\linewidth]を使って幅を合わせましょう。
上の3行目を
\includegraphics[width=\linewidth]{hoge.pdf}
と変えてやるとよいです。

コードがはみ出る

書いたコードに1行がある程度長い部分がある場合、通常の大きさのままだと横幅が入りきりません。
(こんな感じ,下もはみ出てるのは気にしないでください)
beamer-sample 7.png

解決策

コードを改行し直すというのも変な話なので、文字サイズを小さくするとよいと思います。
(スライドなので多少小さくしても大丈夫でしょう)
文字サイズを変更するもののうち、デフォルトよりも小さくする\footnotesizeやさらにもう一段階小さくする\scriptsizeを使うとよいです。(PEP8に従えば80文字におさまるのでこのどちらかでよいでしょう。最小サイズの\tinyまでいくとちょっとやりすぎかも)
終わったら\normalsizeで戻せます。
サンプルのをいじるなら下のような感じです。
"""
\begin{itemize}\setlength{\parskip}{0.5em}
\item
コードの表示の例
\scriptsize
\begin{verbatim}
import numpy
from matplotlib import pyplot

x = numpy.arange(0, 10, 0.1)
y = numpy.cos(x)
pyplot.plot(x,y)
pyplot.show()
\end{verbatim}
\normalsize
\item
\verb|\begin{frame}| から \verb|\end{frame}| までを
コピー\&ペーストしてスライドを増やしていく.
\end{itemize}
"""

  • 最終更新:2014-06-25 21:08:44

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